コチラふくふく情報局杯(2020)初日の買い目情報【下関競艇予想5/21】

コチラふくふく情報局杯の初日の情報

今回は得意の初日情報です。予想も初日は得意で良く的中を出せています。事前調べが良いのかなw

今回は下関競艇場の初日「コチラふくふく情報局杯」をチェックしました。

コチラふくふく情報局のコチラがちょっとレース名的にと思いましたが、番組名ですね。このレース名を見るとふぐが食べたくなります!

地元では「ふぐ」じゃなくて「ふく」っていうみたいです。ややこしい。

それはさておき、今回の選手についてです。

優勝候補は、間違いなく竹井貴文選手です。抜群の走りができており、初日は4レース目の2号艇で出走予定です。メンバーを見るとサクッと勝利できそうです。その時の走りはしっかりとチェックしておきましょう。

2コースから楽々捲りが決まりそうな状況です。

竹井選手に対抗し優勝候補としては、山本隆幸選手か前回化け物級のモーターだった沢田昭宏選手が注目です。

今回は個人的に注目している高橋正男選手も同時に出走しているレースで勝負したいと思います。

勝負するレースは第10レースとなりますので見解をご覧ください。

コチラふくふく情報局杯の初日第10レース買い目予想

このレースは狙えそうです!

まず、1号艇の古結選手はA1選手で1号艇という事で人気が集まるでしょうが、かなり状態が悪そうです。

そして、他の選手に状態の良い選手が数名います。それを対策できる走りができるのかは難しそう。思い切って逃げるだけでしょうが、下関の風があまりなければ逃げ切りが難しいと思います。

その状態が良い選手は、3号艇の高橋選手と4号艇の沢田選手

高橋選手は伸びのあるモーターで直線のスピードは速い。回り脚がどうなのかは事前に確認するしかないのでチェックが必要です。

回り脚がそこまで悪くなければ、全速捲りが決まる可能性があります。

そして、4号艇の沢田選手が注目です。モーターは前節岩永選手が使用していたモーターで別格に凄かった。B級の選手ではありましたが、どこからでも3着以内に入れた超抜モーターです。

簡単に沢田選手の差しが決まる可能性があるかもしれません。

スタートが少し苦手っぽいので、今回のモーターでどれだけ気合を入れて勝負してくるのかを見ておきたいですね。

競艇ダッシュが狙う予想がコチラ

第10レース買い目予想(3連単〇点勝負)
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直近の的中情報

【日程】2020/2/5
【レース】平和島7R→平和島8R
【回収額】45万8980円

口コミと評判一覧