G1 大渦大賞開設68周年記念競走 初日の情報
本日の予想は今日9月15日からボートレース鳴門で開催となったG1 大渦大賞開設68周年記念競走の初日からとなります。
赤城雷神杯の方は明日が最終日という事で明日に取り上げるとして、今回はこの鳴門G1大渦大賞からとなります。
何度も書いている通りこの時期は各地でG1が行われる関係上、トップクラスのレーサーたちも散り散りで登場しがちですが、この大渦大賞に関しては結構トップレーサーたちが集まっていると言っても良いかもしれません。
何より、現役最強レーサーである峰竜太選手が登場する、というのが注目度合いが大きい要因の一つという事になるでしょうか。
この記事を書いている時点では5Rまで終了しており、全体的にはガチガチの本命決着というパターンが少なく、的中出来ればかなり良い配当が貰えそうな気配となっています。
すでに半分のレースが終わる頃ですので、予想を出す選択肢は少ないのですがやはり初日という事であれば、12Rのドリーム戦という事になるでしょう。
今年も賞金ランキングトップをひた走る峰竜太選手が1号艇で登場。篠崎元志選手、茅原悠紀選手など豪華なメンバーで争われます。
地元枠は市橋卓士選手が4号艇で登場。地元の意地を見せられるか注目です。
G1 大渦大賞開設68周年記念競走 初日 12R DR戦 買い目予想
こちらが初日12Rドリーム戦の出走表となっています。
1号艇にはご存知峰竜太選手が登場です。今年も現在の所賞金ランキング1位となっています。とはいえ、SGボートレースメモリアルでは優出を逃し前場所の宮島チャンピオンカップでは途中帰郷と流れは良くありません。
2号艇以下のメンバーもG1のドリーム戦という事で強力な顔ぶれとなっており誰が何着に入っても不思議では無いでしょう。
が、昨日の前検で峰選手が引いたモーター34号機は非常に素性が良く、峰選手に好素性モーターが回ってしまえば最早この男を止められる者はおらず、今節の優勝候補ぶっちぎりの筆頭と言えるでしょう。
当然、インからとなるこのドリーム戦でも盤石で、1着は峰選手固定しか余地がありません。峰選手1号艇レースという事でオッズにも期待出来ませんが、ここは仕方ない事ですので少点数、かつ少しでも高めの決着を狙いましょう。
1着は言わずもがなですが、2着はまず地元で機力もそこそこな市橋選手を押さえたい所です。2号艇の篠崎選手も鳴門水面との相性が良く、こちらも押さえます。
3着にはもう1艇加えるか悩みますが、加えるならここは大外の平本選手をチョイスします。こちらのモーター54号機もなかなかの成績ですので、チャンスはあるでしょう。
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