一般 準優6R制！DMM.com杯争奪「ボートガマ一代」カップ 初日の買い目予想【ボートレース蒲郡10/12】

一般 準優6R制！DMM.com杯争奪「ボートガマ一代」カップ 初日の情報

今回の予想は本日10月12日からボートレース蒲郡で開催となるナイター戦、一般 準優6R制！DMM.com杯争奪「ボートガマ一代」カップの初日からとなります。

この準優6R制というのは全国でも唯一この蒲郡でだけ、それも年に1回だけ開催される特殊な大会となっており、驚くような高配当が出る事でも知られています。

具体的には普通は3レースで争われる準優戦が、6R～11Rの6レースに渡って行われ、それぞれの1着だけが優勝戦に進出出来るというものになります。

とはいえ、本日は初日という事で普通に予選や予選特賞、ドリーム戦が行われるごく普通の初日となります。

そのドリーム戦には1号艇から順に岩瀬裕亮選手、堤昇選手、北中元樹選手、大澤普司選手、新田雄史選手、青木玄太選手が登場となります。

岩瀬選手は地元レーサーという事で今回のシリーズリーダー。勝率から考えてもここはイン逃げの可能性が高そうです。

今回はまたドリーム戦から、と思いましたが、よりイン信頼度の高そうな10Rの予選特賞からの予想としてみました。

一般 準優6R制！DMM.com杯争奪「ボートガマ一代」カップ 初日 10R 予選特賞 買い目予想

こちらが初日10R予選特賞の出走表となっています。

1号艇にはメンバー唯一のA1レーサーである吉永選手が座ります。級別が違うので当然ではありますが、ズバ抜けて成績は高く今節の相棒であるモーター23号機も特に大きな問題はなさそうで、ここはイン逃げ確実視で良いでしょう。

このようなメンバー構成の場合問題になるのは2着3着です。A2レーサーが3者登場するものの、勝率などはB1レーサーと大差がなく極端な差は出ないと言っても良さそうです。

素直に1-2-3、もしくは1-3-2、1-3-4辺りの可能性が高めになるでしょう。このようなパターンの場合は倍率が低い決着となりがちですので、しっかりと点数を抑える事が重要です。

とりあえずは5枠と6枠はバッサリ切ってしまい、残りで上手く点数を抑えつつ的中を狙います。

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