G1 浜名湖賞 開設68周年記念 初日の情報
今回の予想は本日11月10日からボートレース三国で開催となったG1 浜名湖賞 開設68周年記念の初日からとなります。
この浜名湖賞が終われば今年の各地の記念G1も残すは丸亀の京極賞のみ、月末のチャレンジカップにて今年のグランプリ出場メンバーが確定となります。
今日が初日となるこの浜名湖賞は記事を書いている時点で半分ほどのレースが終了。払い戻し金は現段階では万舟券は出ていないもののガチガチの本命決着ともなっていないケースが多めという事で、この傾向のまま行くかもしれません。
初日という事はもちろん注目となるのが12Rのドリーム戦です。今回の初日ドリーム戦には1号艇から順に峰竜太選手、瓜生正義選手、湯川浩司選手、茅原悠紀選手、佐藤翼選手、深谷知博選手が登場です。
1号艇で登場はご存知峰竜太選手。今年も賞金ランキングのトップを独走しており言わずもがなグランプリには出ます。5号艇には先日の児島キングカップで念願のG1初制覇を果たした佐藤翼選手も登場です。
初日ドリーム戦メンバーは全体的に強力ながら、この並びであればやはり峰選手が圧倒的に優位。機力もまずまずでここは白星スタートの可能性が高いでしょう。
という事で今回はこの浜名湖G1 浜名湖賞の初日から12Rのドリーム戦の予想を提供します。
G1 浜名湖賞 初日 12R ドリーム戦 買い目予想
こちらが初日12Rドリーム戦の出走表となっています。
ドリーム戦の1号艇には峰竜太選手が登場です。現在も賞金ランキングではトップを独走中でやはり今年もこの男が主役だったと言っても全く過言では無いでしょう。
賞金額的に当然グランプリ出場は内定していますが、ここで更に賞金を上積みしそうな気配です。
峰選手の1号艇からの勝率は非常に高く、直近6ヶ月では32回の出走で28勝と相変わらず驚異的です。
モーターが多少悪くても1号艇からであればあまり関係ないレベルに達しています。今節の峰選手の25号機は数値ではパッとしないものの、前検では数値以上の動きを見せており特に問題なく逃げ切りを決めそうです。
問題は2着以下で、メンバーがメンバーだけに何が起こっても不思議では無いでしょう。
機力的には2号艇の瓜生選手、3号艇湯川選手、6号艇深谷選手に注目です。特に深谷選手は地元選手だけに当地勝率なら峰選手以上で、一発にも期待出来ます。
となれば予想としては1着は峰選手で固定、2着には瓜生選手と深谷選手。3着はそこに湯川選手を加えた4点構成とします。G1初制覇で勢いに乗る佐藤選手も今節注目株ですが、初日は様子見です。
競艇ダッシュが狙う予想がコチラ
1着:
2着:
3着:
👇無料買い目情報提供中!オススメ予想サイト👇
口コミと評判一覧