一般 第18回日本財団会長賞 最終日の情報
今回の予想は7月6日からボートレース多摩川で開催となった一般 第18回日本財団会長賞の最終日からとなります。
昨日が最終日となった全国ボートレース甲子園は深谷知博選手の優勝で幕を下ろしました。
明日からは戸田でG2戸田モーターボート大賞が開催となりますが、その中間である本日はあまり大きなレースは行われていないのでこの多摩川一般戦の最終日を狙います。
最終日予想となればやはり狙うは優勝戦です。12R優勝戦には1号艇から順に岡祐臣選手、坂元浩仁選手、山田哲也選手、長田頼宗選手、永井彪也選手、魚谷智之選手が登場となります。
1号艇の岡選手は初日に連勝スタートすると最終的には予選をトップ通過、準優戦もしっかりと逃げ切っています。
今回の優勝戦の特徴としては全体的に非常に機力が高い点が上げられます。特に3号艇山田選手の22号機は多摩川勝率トップ機、4号艇長田選手の11号機は勝率2位となっており、センター勢からの決着の可能性も十分です。予想していきましょう。
また、Youtubeではボートレース多摩川公式チャンネルによるライブ配信も行われていますので、合わせてチェックしてみて下さい。
一般 第18回日本財団会長賞 最終日 12R優勝戦 買い目予想
こちらが最終日12R優勝戦の出走表になっています。
前述した通り全体的に非常に機力が高く、評価の高いエンジンが揃っています。唯一評価が低いのが魚谷選手の26号機ですが、それでも優勝戦には登場したのは実力の高さ故でしょう。
山田選手と長田選手の機力は一際高く、多摩川でのトップ2機という事でここから決まる可能性は十分に高いでしょう。センター勢が狙っていくとなればイン側には厳しい戦い、2着以降はアウト勢から押さえるのが良さそうです。
今回は完全に機力ベースの予想とし、1着2着に山田選手と長田選手を両方押さえてしまい、3着には永井選手と魚谷選手という構成とします。ボートでこの構成はあまりよろしくないのですが、機力面で見ればこれです。
競艇ダッシュが狙う予想がコチラ
第12R買い目予想(3連単4点勝負)
1着:
2着:
3着:
👇無料買い目情報提供中!オススメ予想サイト👇
口コミと評判一覧