北九州市長杯（2020）4日目の買い目情報【若松競艇予想2/13】

北九州市長杯の4日目の情報

今回はナイターレースで勝負です。

若松競艇場で行われている第11レースで勝負します。

今回のレースで人気が集まるのは、やはり1号艇の吉田選手ですね。

実力もありますし、勝って当たり前と言われる選手です。

ただ、前日のレースで1号艇だったのに4着となりました。

レースを見た方はわかると思いますが、逃げ体制で勝利したかに思えましたが、第2ターンマークでまさかの差し負け。

伸びがいまいち、回り脚も。。状態は悪そうかなと。

気になりますね。

さらに、今回のメンバーでは6号艇の石田選手が絶好調ですね。

6回走って4回1着とどこからでも勝てる走りができています。

ただ、今回は6号艇。厳しい状況にはなりますが、どこまで活躍できるかを判断するのが今回の勝負のポイントになりそうです。

北九州市長杯の4日目第11レース買い目予想

【1号艇の吉田拡郎選手】

スタートを決めてはいるものの、思った走りができていないと思います。

競り負けが多く、状況が悪ければ勝てていませんね。

ですが、今回は1号艇と好条件。不安要素がありますが、それでも勝てる見込みは十分あります。

【2号艇の宮本夏樹選手】

相手の動きを考えながら勝負している感じが伝わります。

なので、差しでトップを狙うがスタートを決めても思い切った勝負はしてこないと思います。

【3号艇の池本輝明選手】

決して良い状態にはなっていませんね。

全速で捲る走りは厳しそう。チャンス待ちの状況になると思います。

【4号艇の谷川将太選手】

何とも言えない選手。良くても3着か。

フライングを持っているということあり、攻めてくることはないでしょう。

【5号艇の待鳥雄紀選手】

フライングを持っており、スタートを攻めていない割には活躍できている選手です。

状態は悪くないし、内の選手を考えると隙ができる可能性がありそう。

ひょっとしたらという考えはアリと言える選手です。

【6号艇の石田章央選手】

今大会絶好調でトップクラスの選手です。

条件の良い内からのスタートが多かったとはいえ、外からでも勝負できる状態であるのは間違いない。

今回は6号艇からとなり、厳しい状況ではありますが、活躍する可能性があると考えておきましょう。

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レース後の感想

2号艇の宮本選手が綺麗な差しが決まりましたね。

あそこまで状態が良かったとは思えなかったです。

6号艇の石田選手はやはり状況が悪く活躍できなかったですね。

そして1号艇の吉田選手はやはり状態が悪いですね。

準優勝戦には出れると思いますが、ちょっと厳しいでしょう。