G1 ウェイキーカップ開設67周年記念 初日の情報
本日の予想は今日9月27日からボートレース多摩川で開催となったG1 ウェイキーカップ開設67周年記念の初日からとなります。
これが9月最後のビッグレースとなりますが、日程的には10月に食い込んでいますし最終日の翌日からはびわこ大賞も始まるという事で、まだまだG1ラッシュのシーズンは終わりません。
今日は初日という事で12Rにはドリーム戦が行われますが、今節のドリーム戦は正確にはウェイキードリーム戦という名前になります。
そのウェイキードリーム戦には1号艇から順に濱野谷憲吾選手、池田浩二選手、菊地孝平選手、今垣光太郎選手、原田幸哉選手、中野次郎選手が登場となります。
1号艇の濱野谷選手は今年は非常に活躍しており、かつての勢いを取り戻している印象すらあります。前場所の赤城雷神杯では優出こそ逃したものの賞金ランキングでは峰選手に続いて2位となっており、地元戦となる今節で更に賞金を加算したい所です。
という事で今回はこのG1ウェイキーカップの初日より、最終レースの12Rの予想を提供します。
G1 ウェイキーカップ 初日 12R ウェイキーD戦 買い目予想
こちらが初日12Rウェイキードリーム戦の出走表となっています。
1号艇には今年絶好調の男、地元勢の濱野谷憲吾選手が堂々の登場です。濱野谷選手は昔からトップクラスのレーサーではありましたが、正直近年ではその昔ほどの勢いを感じなかったのは事実です。しかし、あの有名ボートレース漫画の主人公のモデルとなった男は47歳になって再び燃え上がっています。
その濱野谷選手の今節の相棒であるモーター13号機の素性も悪くなく、地の利を活かしたインからの押し切りで地元Vを白星発進の可能性は十分でしょう。
総合力で言えば恐らく2号艇の池田選手が最も高いという事になりますが、ここはあえての対抗菊地選手で勝負しようと思います。機力も高めで、スタート力の高さから出し抜く可能性は十分にあります。
インが非常に強力なだけに、アウト勢は思い切ったスタートを切らないと対抗出来ないはずで、基本的にはイン側3艇が中心となるでしょう。
1着は濱野谷選手で固定。2着には池田選手と菊地選手、3着にはそこに原田選手を加えた構成としました。
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