G1 開設68周年記念 北陸艇王決戦 初日の情報
今回の予想は本日11月4日からボートレース三国で開催となったG1 開設68周年記念 北陸艇王決戦の初日からとなります。
前回に「秋の周年記念G1も終了し~」とか書きましたが、まだありました。それがこの三国の周年記念G1北陸艇王決戦です。あとは浜名湖と丸亀もまだ残っています。
賞金ランキング上位の選手は既に安泰の位置ですが、出場当落ラインぎりぎりのレーサーたちは残り少ないチャンスに賭け、グランプリ出場を目指す大事な時期です。
今回のこの三国G1の初日ドリーム戦にあたる日本海ドリームには1号艇から順に今垣光太郎選手、桐生順平選手、寺田祥選手、馬場貴也選手、濱野谷憲吾選手、西山貴浩選手が登場となります。
他にも毒島誠選手や前本泰和選手、中島孝平選手なども登場していますがそちらのメンバーは明日2日目の東尋坊ドリームに登場です。
やはり今日は初日という事で、12Rの日本海ドリームの予想を提供します。明日はもちろん東尋坊ドリームの予定です。
G1 北陸艇王決戦 初日 12R 日本海ドリーム 買い目予想
こちらが初日12R日本海ドリームの出走表となっています。
この時期のG1ドリーム戦という事で当然ながらメンバーは豪華です。機力的にも平均的に悪くないようですが、数値では寺田選手の19号機がちょっと低水準なのが気になる所です。
1号艇には地元福井支部所属の今垣選手が登場。地元ならではの高い当地勝率を持ち当然今節も期待値は非常に高いと言えます。
感染症対策を行った上で有観客で開催されるだけに、地元ファンの声援が今垣選手を後押しする事は間違いないでしょう。
とはいえ、これだけのメンバーが揃っていれば何が起こっても不思議ではなく、地元1号艇だからと言って油断は禁物です。
しかし、予想としてはここは今垣選手のイン逃げ展開を外すのも非常に厳しい話で、まずは1着固定というのが無難でしょう。そこまで波乱となるのであればそもそも予想は困難です。
問題は2着以降です。データ的に考えればそのまま素直に1-2-3のラインが強力ですが、3号艇の寺田選手の機力的に他が台頭してくる可能性は十分です。
そこで、今回は2着に今年絶好調の濱野谷選手を推す事にします。桐生選手と同時に押さえます。3着は残り全部でも良いのですが今垣選手から決まるのであれば配当的には高くはなりませんので、ここは控えめに。
競艇ダッシュが狙う予想がコチラ
1着:
2着:
3着:
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