日刊スポーツ杯の初日の情報
今回はマスターズリーグで勝負します。
ベテラン選手は本当に走りが上手く、隙があればどこからでも勝利を狙ってくる走りが魅力的です。
反面、フライング持ちの選手が攻めて来ないのもわかっているので予想も組み立てやすい。
意外と的中させやすい大会だと思います。
正直、モーターの善し悪しはあまり関係ないと思っています。
あまり、、、ですよ。全くではないのはわかっていると思いますが。
今回は私がいつも注目する石川真二選手が出走するレースで勝負します。
イン取り狙いがかなり強引でいつもレースを楽しくしてくれます。
上瀧和則選手を思い出しますw
日刊スポーツ杯の初日第12レース買い目予想
今回は初日のドリーム戦で勝負です。
いいベテラン選手が揃っていますね。
やっぱりレースの注目はスタート位置ですよね。
石川選手が、江口選手、三角選手よりも中に入ってくることができるかどうかで大きく予想が変わりそうです。
私は行こうとするが入れず、3艇がめちゃめちゃ深いスタートになってしまうと予想します。
その時にダッシュの3選手にチャンスが生まれるでしょう。
面白い予想ができそうです。
今回は点数が多めになってしまいそうですが、マンシューの可能性もあると読んで勝負してみたいと思います。
的中してトリガミになってしまったらごめんなさいm(_ _)m
【1号艇の江口晃生選手】
今回はきっちりスタートを決めて逃げ切り勝利の可能性十分ありですね。
レベルの高い選手が1号艇になるとどうしても軸から外して勝負できないと思ってしまいますが、可能性があるということで安心して勝負できるとは思えない感じがあります。
理由は今回出走するメンバーですね。
【2号艇の三角哲男選手】
名前もやっぱりベテランって名前ですね。
今回内の選手で不安がある唯一の選手ですね。
開催場もそこまで得意ではなく、不安がある選手ではありますが、スタートの得意な選手なので決まれば差して勝利も考えられますね。
【3号艇の石川真二選手】
桐生競艇場、ナイター戦で強い選手!
そして、1つでも内を狙ってポジション取りをしてくる選手で、いい意味でレースを荒れさせてくれます。
スタート位置で攻めたが、内には入れなかったら3コースから深いスタートになるので、その際は厳しくなるかと思います。
【4号艇の渡邉英児選手】
今回はモーターやボートが悪く、スピードが出ているのかが気になります。
展示タイムが他の選手と比べてそこまで違いがなければ、展開によって1着になる可能性があると思います。
【5号艇の山崎義明選手】
正直1着は厳しい選手。桐生競艇場での成績は良くない。
あっても3着に入れるかどうかという感じですね。
これを言ってしまえば何でもアリになりますが、結局は展開次第で舟券に絡んでくるかどうかといったところ。1着軸はやめておきましょう。
【6号艇の丸尾義孝選手】
今回6選手の中で1番モーターが良い選手です。
ですが、そこまで差があるというわけではないので、人気が集まることはなさそうです。
今回はほんの少しの可能性ですが、6号艇からの1着もあるのではないかと思える選手だと思います。
基本的には6号艇の選手を1着で舟券を購入するのは無謀ですが、私は今回アリだと感じています。展開待ちになるが、その良い展開が期待できそう。
競艇ダッシュが狙う予想がコチラ
1着:
2着:
3着:
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