一般 東京中日スポーツ賞 初日の買い目予想【ボートレース多摩川7/26】

一般 東京中日スポーツ賞 初日の情報

本日の予想はボートレース多摩川で今日から開催となる一般 東京中日スポーツ賞の初日からとなります。

昨日まで芦屋で行われていたSGオーシャンカップは濱野谷憲吾選手が実に14年ぶりとなるSG優勝を果たしました。ボートレースを題材した人気マンガ、「モンキーターン」の主役のモデルとされる濱野谷選手。マンガが連載されていた当時はまだ若手の期待株でしたが、そんな濱野谷選手ももう47歳とベテランレーサーです。

このオーシャンカップ優勝で賞金ランキングも2位に浮上。悲願のグランプリ制覇への弾みを一つ付けた格好です。

そんな熱いSG戦から一夜。今日はG3のオールレディース戦が行われているくらいで殆どが一般戦、今回は多摩川初日をチョイスです。

やはりオーシャンカップの前後や開催時期は別会場にはどうしても一線級の選手の登場は少なくなりますが、舟券の価値はSGでも一般戦でも変わりません。

今回は開催初日となるこの多摩川一般戦より、10Rの予選特賞の予想を提供します。

一般 東京中日スポーツ賞 初日 10R 予選特賞 買い目予想

こちらが初日10R予選特賞の出走表となっています。

A1レーサーは2枠の堤選手だけという構成ですが、やはりここはインの森永選手に注目です。森永選手はこの多摩川の水面とは好相性で、スタートが特によく決まっています。

ただ、今節の相棒であるモーター55号機は正直言ってパッとしない印象で、水面との相性はある程度割り引く必要がありそうです。

反面、モーター的には2号艇の堤選手の57号機の気配が良さそうで、こちらも階級的に当然軽視は出来ません

他に注目は大外6号艇の宮下選手です。宮下選手はここ半年程でかなり調子を上げてきている印象で、2着3着あたりには押さえておいて損はないでしょう。

3号艇秋元選手に関しても、3コースから3連率は高め、こちらも外しにくい1艇です。

あまり点数が多くしたくありませんので、ここは1着2着に森永選手と秋元選手。3着には堤選手、本部選手、宮下選手という構成としました。

競艇ダッシュが狙う予想がコチラ

第10レース買い目予想（3連単6点勝負）
1着：
2着：
3着：

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