G1 江戸川大賞 開設66周年記念競走 4日目の情報
今回の予想は10月15日からボートレース江戸川で開催となったG1 江戸川大賞 開設66周年記念競走の4日目からとなります。
この江戸川大賞が終われば今月の周年G1も一段落となりますが、来週には平和島でSGボートレースダービーが開催となりますのでそちらにも既に注目が集まりつつあると言って良いでしょう。
11月になると再び周年G1が開催されつつ、チャレンジカップ、そしてグランプリへと年末に向けて進行していく事になります。
先の話はともあれ、本日は初日の予想も提供したこの江戸川大賞の4日目からです。今日が予選最終日という事ですが、現在の所得点率トップは大池佑来選手。そこから土屋智則選手、片岡雅裕選手、湯川浩司選手と続いています。
これらの得点上位陣は当然既に予選突破は当確していますが、ボーダーギリギリのラインにも結構強力なレーサーが揃っており、予選突破のための激戦となるレースも多くなりそうです。
予選最終日はなかなかどのレースを狙うのかは悩みどころなのですが、今回は11Rの予選をチョイスする事にしましょう。
登場するのは1号艇から順に杉山正樹選手、重木輝彦選手、石渡鉄兵選手、中澤和志選手、山本寛久選手、片岡雅裕選手となっています。
1号艇の杉山選手は1走目を終えた結果得点率32位と足切り決定。モチベーションは大きく低下したはずです。。6号艇の片岡選手は既に予選突破が確実な3位という事はここはある程度気楽でしょうか。
G1 江戸川大賞 開設66周年記念競走 4日目 11R 予選 買い目予想
こちらが4日目11R予選の出走表となっています。
1号艇の杉山選手は前半で上位となれば予選突破の可能性がありましたが結果は5着で予選敗退が決定となりました。
こうなるとモチベーションが大きく低下しているはずで、インからでも簡単に足元をすくわれかねません。まして荒れやすい江戸川です。
2号艇の重木選手は前半を終えた時点で11Rでの予選通過の可能性は1着のみとこちらもかなり厳しい状況です。
6号艇の片岡選手はオール3連対で4日目を迎えて現在3位。状態が良くここも勢いに乗って大外から勝利展開は可能性十分でしょう。
という事で予想としては片岡選手を軸に、相手は石渡選手、中澤選手、勝負駆け必至の重木選手を相手にした構成としました。
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