G1 浜名湖賞 開設68周年記念 最終日の情報
今回の予想は11月10日からボートレース三国で開催となったG1 浜名湖賞 開設68周年記念の最終日からとなります。
初日から3日目まで連続で予想を出しましたが、土日を挟んで今回が4回目のピックアップとなります。最終日ですので、当然ながら狙うは優勝戦です。
そんな優勝戦は1号艇から順に板橋侑我選手、深谷知博選手、峰竜太選手、大上卓人選手、佐藤翼選手、篠崎仁志選手が登場となります。
序盤からいつもの強さを見せつけていた今節の優勝候補筆頭の峰竜太選手は3日目と4日目で成績を落とし、準優戦は10Rに登場となりました。インから当然のように逃げ切りましたが優勝戦には3号艇で登場となりました。
優勝戦でインを手にしたのは地元レーサーの板橋選手、ドリーム戦メンバーでもなくまさにダークホースといった所で、その機力の高さも相まって今回がG1初出場でありながらそのまま初Vの可能性十分です。
地元の若手が栄冠を掴むのか、それとも絶対王者がその実力を見せつけるのか、注目の決戦です。
G1 浜名湖賞 最終日 12R 優勝戦 買い目予想
こちらが最終日12R優勝戦の出走表となっています。
1号艇には地元の若手レーサーである板橋選手が登場。今回が地元G1初参戦ながら48号機のパワーと地の利を活かして予選をトップ通過、準優戦でもしっかりと逃げ切りを決めて堂々の優勝戦1号艇を手にしました。
地元G1初参戦で初Vがかかっているとなれば本人も非常に気合が入っているでしょう。エンジンのパワーも十分とは思いますが、本人的には準優では差が無くて不安もあるとやや弱気とも取れる発言も出ています。
一方で絶対王者の峰選手は浜名湖賞2度めのVに向けて全力まくり差し一本勝負と力強く宣言。この辺りはキャリアと実績の差といえるでしょう。
予想としては峰選手のV展開が最も可能性が高そうですが、ここは板橋選手の地元初Vに賭けてみようと思います。人気としては圧倒的に峰選手が集める事になると思いますので、決まれば配当にも期待です。
板橋選手の1着固定、2着も峰選手で固定してしまい、3着はのこり全部を押さえる構成としました。
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