G1 読売新聞社杯全日本覇者決定戦開設70周年記念競走 初日の情報
今回の予想は1月20日からボートレース若松で開催となったG1 読売新聞社杯全日本覇者決定戦開設70周年記念競走の初日からとなります。
今年最初の開設記念G1となるのがこの若松の開設記念です。事して70周年という節目を迎えており、豪華メンバーで6日間争われる事になります。
3月までSG戦が無いせいか、今回のこの若松G1に出場するメンバーはSGかと思うほどの豪華な顔ぶれとなっており、1Rから目が離せない展開になること間違いなしです。
ただ、平均レベルが高いという事はその分的中難易度も上がりそうで、今日の初日の傾向は2日目以降にしっかり活かしていく必要があるでしょう。
今日の初日からはメイン12RのグランプリDRをチョイス。1号艇から順に瓜生正義選手、池田浩二選手、石野貴之選手、桐生順平選手、井口佳典選手、茅原悠紀選手が登場です。
1号艇は地元の瓜生選手がゲット。昨年のグランプリではトライアル敗退からシリーズ優勝戦まで駒を進めています。
他メンバーもグランプリ本戦に登場していた選手が多く、まさにハイレベルな一戦となります。予想していきましょう。
また、Youtubeのボートレース若松公式チャンネルでライブ配信などが行われますので合わせてチェックしてみて下さい。
G1 読売新聞社杯全日本覇者決定戦開設 初日 12R グランプリDR 買い目予想
こちらが初日12RグランプリDRの出走表になっています。
1号艇には地元の瓜生選手が登場です。この機力は平凡といえるレベルですがやはり地元イン戦となれば非常に有利で、ここは本命視しても良いでしょう。
相手筆頭は池田選手。こちらも機力は並ですが得意水面という事もありバック勝負で逆転という展開も可能性十分です。
機力面で言えば桐生選手の20号機も気配が良く、カドからのまくり差し一閃という事も考えられます。
全体的にハイレベルなのでどこから決まっても不思議はありませんが、今回はあえての桐生選手からの勝負とします。
1着に桐生選手、2着には石野選手と瓜生選手、3着に池田選手を加えた4点構成です。
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第12R買い目予想(3連単4点勝負)
1着:
2着:
3着:
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6点のうち3連単1-3-2が的中、投資額は1,000円、倍率は21.5倍でしたので配当は21,500円となりました。
総投資額は1万円でしたので、プラス11,500円の利益でした。無料予想としては決して悪くない金額です。バランスが良いですね。
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